My Cozy Garden

ミシガンでローメンテで美しく居心地の良いお庭づくり

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星の話  

前回は月のお話でしたが、今日は星座について少し。

日が落ちたばかりの空はまだ明るくて月ぐらいしか確認できませんが、1時間ぐらいするとだんだんと星が見えてきます。
星にまったく興味のない人でも、北斗七星と北極星ぐらいは耳にしたことがありますよね。特徴的な形をしているので、晴れの日の夜空を見上げると簡単に見つかります。
ちょうど今の時期は、夜9時頃に北西の空の少し高い位置に、北斗七星が綺麗にみえます。北斗七星を見つけるとそこから他の星が、わりと簡単に見つかるので便利な星です。北斗七星の6番目の星から7番目の星を線で結んでその線を5倍ほど伸ばすと北極星にたどりつきます。北極星は一年中どの時期も北に位置しているので昔から方角を知るための手がかりにされてきたようです。北極星を中心に北斗七星の反対側に見えるのがカシオペア座で、カシオペア座と北斗七星は四季によってその位置をかえながら北極星のまわりをぐるぐる回っています。今の時期は北極星の斜め右下あたりを探すとWの形をした星の並びがみえます。それがカシオペア座です。

北斗七星の2番目の星から1番目の星を線でつなぎ、そのまま斜め左下に曲線を描くように伸ばしていくと赤っぽい色のひときわ明るい星、アルクトゥルスに達しますが、この星は春の大三角形をつくる星のひとつです。

さて、北極星の位置がわかったならば、北極星の見える位置を北として、くるっと反対側の南のほうに自分の体を向けてみます。南の空の比較的低い位置に赤い星がみえます。夏の星座を代表するさそり座のアンタレスでさそりの心臓を表している星です。目を凝らすとアンタレスの左右にも星がみえ、さらに右(西)に視線をずらすと、さそりの頭の部分となる星が3つ縦に並んでいるのがみえます。星の並びはあまり星座の形を現しているようにはみえないことが多いですが、さそり座は本当にさそりっぽく見える!ので見つけると楽しいです。

最後に夏の大三角形です。
私が参考にしていた星座のサイトでは、夏の大三角形が正三角形のように描かれていたので、夏の大三角形をなかなか見つけることができませんでしたが、いろんなサイトをあたってみてようやく夏の大三角を同定することができました。それでは、その方法を紹介しますね(たいしたものではないですが笑)
南の方角に体むけると、南東のかなり高い位置に明るい星が輝いています。これが織姫星として知られていること座のベガです。こと座のベガからみるとかなり下のほうに同じぐらいの明るさの彦星のわし座のアルタイルが輝いています。そしてベガからみて少し斜め左下に白鳥座のデネブがみえます。この3つの星が夏の大三角形で、ちょうど三角定規のような形をしています。



どの星も、雲がかかってない空だと肉眼で十分にみえるので、夏の夜、ビールを片手に気持ちのよい夜風に吹かれながら星座を探してみてもいかがでしょうか。
なかなか楽しいです
家族で誰が一番早く見つけれるか競ってみても楽しそうですね。
地球は公転しているので、星は毎日少しずつですが、刻々と位置を変えています。
秋や冬の星座の位置も知りたくなって星座早見盤というのをアマゾンでポチしてみました。



category: ちょっぴりサイエンス

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